魔の紫水晶!セイントの墓場
▲放送日/1989.07.23
▲作画監督/佐々門信芳 原画/佐々門信芳 動画/青木礼冶・石塚成一 他
▲脚本/小山高生 絵コンテ/菊池一仁 演出/菊池一仁
▲新キャストなし
ストーリー
アルベリッヒは自分ひとりで聖闘士を一網打尽にしてみせると進み出る。アスガルド随一の頭脳の持ち主であるアルベリッヒは策略の天才だった。だが人一倍利己欲の強い男であった。彼は恐るべき野心を隠し持っていた・・・星矢たちの危機を知り助けに来た魔鈴は、不意をつかれアルベリッヒの必殺技、アメジストシールドにより、人の生気を吸い取る魔の紫水晶に封じ込められてしまう。星矢に対し、アルベリッヒは魔鈴の命を盾に、星矢の服従とオーディーン・サファイアを要求する。
名セリフ
アルベリッヒ「どうやら聖域はでは、スパイの養成もしているらしいな。アスガルドに忍び込んで、いったい何をさぐるつもりだった」
アルベリッヒ「オレの辞書に卑怯などと言う文字はない!あるのはただ!勝利のみ。勝つためには手段は選ばぬ。」
感想
3回目の佐々門氏ですが・・一話ズレていたらと思うとぞっとします。ミーメ戦も終わり、アスガルド随一の頭脳のアルベリッヒ登場ですが、魔鈴に対して「女かぁ・・・」という辺り、男か女かを一目で理解出来ないアホっぷりを披露したうえに、右腕から出てきた怪しい毒液を見る限りでは、どの辺が秀才なのかは現時点で理解不能です。アルベリッヒも他の神闘士同様に、過去のエピーソード「利己欲の何が悪い!」(仮名)が収録されており、彼がヒルダに対し、忠誠心が無いことを明らかにしています。魔鈴さんが足手まといだとか、久々のペガサスローリングクラッシュやらで、話題には事欠かない話数ではありますが見逃しても、次回の冒頭だけで理解出来てしまうような気がする話数でした。