炎の剣!恐るべき野望

炎の剣!恐るべき野望

 ▲放送日/1989.07.30
 ▲作画監督/小林智子 原画/河合静男 服部真奈美 杉浦脱子 動画/田島実 他
 ▲脚本/小山高生 絵コンテ/又野弘道 演出/又野弘道
 ▲新キャストなし

ストーリー
星矢の反撃に驚くアルベリッヒは、隠し持った炎の剣で襲いかかる。追いつめた星矢にアルベリッヒは、アメジスト・シールドでとどめを刺す。星矢のオーディーン・サファイアを手に入れ勝ち誇るアルベリッヒ。アルベリッヒは、オーディーン・サファイアを全て手に入れ、バルムングの剣によりヒルダを亡き者にして、この地上を支配しようとしているのだ。そこへ星矢の危機を感じた氷河が現れた・・・

名セリフ
アルベリッヒ 「手段など問題ではない!勝利こそ全てなのだ!」
ジークフリート「アルベリッヒ!見事にやられて、氷の像にでもなるんだな。フッ・・あとは私が全て引き受ける。神闘士のたばねとして。」
氷河「残念だが!その剣はもう使いものにならないぜ!」

感想
小林氏が担当していないシーンでの違和感はあるものの、御三家の一人としてのパワーが感じます。やや、こんなポーズをしないだろう!みたいな所もありましたがなかなか良い話数です。さて、強いのか弱いのかが解らないアルベリッヒですが、卑怯な手段に苦戦する青銅聖闘士たちです。星矢は一度覚悟を決め戦うもののアルベリッヒの「炎の剣」の登場により立場が逆転。生気を吸われる前に窒息死してしまいそうな紫水晶に、師弟仲良く閉じ込められました。そこへの氷河登場!ココからが本話数の一番の見所で、星矢戦は前座にしか過ぎなかった印象を受けます。均衡した二人の死闘は本作には珍しく、お互い互角な戦いを繰り広げます。氷河必殺の「足封じ」も披露してくれますが、あいかわらず無意味な技です・・・炎の剣が見えないの?氷河・・・