邪悪のいけにえ精霊たちの森

邪悪のいけにえ精霊たちの森

 ▲放送日/1989.08.13
 ▲作画監督/井上栄作 原画/丸山泰英・井上栄作 動画/中谷マリ 他
 ▲脚本/小山高生 絵コンテ/箕ノ口克己 演出/箕ノ口克己
 ▲昔日の老師/小林通考

ストーリー
星矢たちが気になる氷河は、その拳の威力を十二分に発揮できない。そんな氷河に対し、アルベリッヒは6代目の先祖、アルベリッヒ十三世が編み出した大技、ネイチャー・ユーリティーは大自然を操って敵に襲いかからせる驚異的な技だ。とどめとばかりに放たれたアメジストシールドから氷河をすくったのは、復活した紫龍のドラゴンの盾だった。紫龍こそ、アルベリッヒ十三世を破った五老峰の老師の弟子と知ったアルベリッヒは、その両眼に憎悪の炎を燃やす!因縁の闘いが今はじまる・・・

名セリフ
アルベリッヒ「うてまい!お前にはオレは殺せまい。その脅えた小宇宙ではな・・・」
老師 「紫龍よ。肉体にとらわれるな。あってなく、なくてあるもの、肉体はしょせんこの世のかりもの、その存在もその重みもわすれるのじゃ」

感想
井上氏の割には荒かった気がする今回ですが、前回のようなテンポの良い戦いは無く、少し中だるみがありました。まるでディズニーアニメに出てきそうなネイチャー・ユーリティーに苦戦する氷河ですが、ピンボールのようにポンポン飛ばされる技は、初登場ではないでしょうか?アルベリッヒの技はどれも特殊効果が強い技ばかりで、アメジスト・シールドにしろネイチャーにしろ、使いどころが限定されている感じです。でも、何処にあったか良く解らない上に、デザインがシーン毎に変化する、炎の剣が存在するから良いのか^^氷河のピンチに駆けつけた紫龍ですが、久々に「最強の盾」が役に立ち本人もホットした事でしょう。特殊効果は、アルゴルの方がスゴイ!っってことは、白銀以下かぁ・・・でも実力はそんなものかな